今回は前回に引き続き、「相手の力を引き出す介助」を紹介します
さて、今回は・・・「できないことだけ介助する」をポイントに紹介していきましょう
さて、今回は・・・「できないことだけ介助する」をポイントに紹介していきましょう
本人の持っている力を使って介助することで、介助者の負担も減り、
安全に介助できます
また、普段イスに座るときの動きをまねし、本人にはできるこ
とだけをやって
もらうので、特別な訓練をしなくても、体の機能を維持できます。
本人ができないポイントだけ介助することで、
機能回復につながるかもしれません。
声掛けにより、本人に出来るところまで自分でやってみてもらいましょう
介助者は出来ないところだけを介助します!
相手の力を引き出すことで、楽ラク介助につながります。
片マヒや認知症などで何もできないと思っている方でも、
必ずやってもらえることがあります。
その人のできることを引き出しましょう
片マヒや認知症などで何もできないと思っている方でも、
必ずやってもらえることがあります。
その人のできることを引き出しましょう
本人の持っている力を引き出すのも立派な介護です
では、またお会いしましょう
では、またお会いしましょう
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