こんにちは
だんだんと暖かくなってきて、夏が来るのもあっという間なのかな?
と思う今日この頃です
さて、今回は「布団からの起き上がり介助方法」です!
早速紹介しましょう
~布団からの起き上がり介助~
だんだんと暖かくなってきて、夏が来るのもあっという間なのかな?
と思う今日この頃です
さて、今回は「布団からの起き上がり介助方法」です!
早速紹介しましょう
~布団からの起き上がり介助~
布団からの起き上がり介助では、
布団と体の接地面積をコンパクトにする事が大事です
まずはひざを曲げて、寝返りしてもらいましょう。
次に、ひじ立ちをしてもらう時に自分が相手に近すぎると、
起こすことができないので、じゃまにならないように少し離れます。
相手にはひじ立ちをしっかりとやってもらいましょう
布団と体の接地面積をコンパクトにする事が大事です
まずはひざを曲げて、寝返りしてもらいましょう。
次に、ひじ立ちをしてもらう時に自分が相手に近すぎると、
起こすことができないので、じゃまにならないように少し離れます。
相手にはひじ立ちをしっかりとやってもらいましょう
今度は相手に手で床を押してもらいます。
この時も近すぎると、相手のじゃまになるので少し離れます。
最後に引き付けるようにひじを伸ばしてもらいます。
この時も近すぎると、相手のじゃまになるので少し離れます。
最後に引き付けるようにひじを伸ばしてもらいます。
お年寄りの中には布団の上、畳の上で過ごしたい人が多いと思います
ベッドの上の介助もいいですが、寝返り、起き上がりをした時に、
ベッドから落ちてしまうと大きな事故につながることもあります。
布団
だと落ちる心配はありません。
布団上の介助も覚えておいて損はないでしょう
ベッドの上の介助もいいですが、寝返り、起き上がりをした時に、
ベッドから落ちてしまうと大きな事故につながることもあります。
布団
だと落ちる心配はありません。
布団上の介助も覚えておいて損はないでしょう
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