らっきー今野の気になる記事38

こんにちは
らっきー今野です

 
 先週、子供たちが春休みに入ったのを利用し、弟家族が遊びに来ていました。

 独身時代から朝寝坊の弟とは違い、一番早く起きてきた甥っ子。
 
 彼は、日頃からの妹たちへの愚痴(?)をこぼしていましたが、一番納得いかないのが‘妹たちを注意するとパパに怒られる’事だというのです。

 彼曰く、「俺が注意してしまうと、妹たちがパパの言う事を聞かなくなってしまうから、ダメだって言われちゃう」と。

 それを聞いた私と母は、「悪いことは悪いと言ってあげなければダメだよ。それはパパが間違っているから、おばちゃんとババがパパに言ってあげるから。だから、これからも妹たちが悪いことをしたら注意してあげなね」と言ってあげました。

 彼はその一言で納得したようですが、私と母は愕然としてしまいました。

 最近、子供が悪い事をしても注意出来ない大人が増えてきたと思ったら、まさか自分の弟が、注意をする子供を叱っているとは・・・

 皆様はそんなことはありませんよね?

 やはり悪い事は悪いと言える環境作りをこれからも心掛けていきたいと思います。



さて、今回もという話の続きをさせていただきます。

 【主な調査結果】

 ■自宅のくらしに豊かさを感じている70代は多い

 全体の半数が豊かさを感じており、年齢を重ねるにつれて増加する傾向であった。

 なかでも70代は「人生が安定している」「自己実現ができている」「自分の好きなことができる時間がある」といっ た満足感が高く(70.7%)、高齢期においては世帯年収以外の要因に豊かさを感じている可能性がある。



 ■豊かさを感じる70代の自宅の過ごし方の特徴 男性「家族と過ごす」、女性「趣味や好きなことをする」

 自宅でのくらしに豊かさを感じている70代の男性は、豊かさを感じていない人に比べて「家族と過ごす」時間が  圧倒的に長い。

一方、豊かさを感じている女性は、60代では「家族と過ごす」時間が圧倒的に長いが、70代では「趣味や好きなことをする」時間の方が長いようである。



 ■70代だからこその豊かさ

 70代が考えるくらしの豊かさを構成する要素は、「外(自然・社会)とのつながり」「家族とのつながり」「自己実現 のための時間や経済的ゆとり、それを叶える自分の健康」「安心・安全な暮らし、家族の健康まで含めた生活の 基盤」であった。

 また、全体では「(自分や家族の)健康なくらし」そのものが豊かさとして捉えているのに対し、70代に限ると、  「自分の健康」は「自己実現を叶えるための
要素」、「家族の健康」は「安心・安全な生活の基盤の要素」と捉え ており、70代は豊かなくらしの感じ方独特であることが明らになった。


続きは後日更新いたします。

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