こんにちは
らっきー今野です
先日息子の高校で卒業式が行われました。
普段利用者たちに厳しいことを言っている割には、実は涙もろく、過去の息子の卒園・卒業式すべて式の間中泣いています。(実は、入学式ですらウルウルきてしまう程で・・・)
今回は(高校は)、今まで程学校との関わりがないので、大丈夫かなぁと思い、保護者席に余裕(?)で座っていたのですが、進行役の先生の「卒業生の胸に挿してあるコサージュは、在校生が心をこめて作成したものです」と言う言葉にウルウルきてしまい、息子たちが入場してきた姿を見たら、ポロポロと涙がこぼれてしまいました。
式の間も、今までの卒業式ほどではないにしろ、ずっと涙が止まらず、周りのお母様方が平然とされている中、一人泣いている状態でした。
そんな感じなので、卒業生退場の時は、もう涙がボロボロとこぼれるほどでした。
ちなみにウチの息子はというと・・・
息子も式の間中泣いていたようで、やはり退場の時には目を真っ赤に泣き腫らしていました。
まあ、親子揃ってお恥ずかしい話ですが、以前にお話しした“涙活”を二人でしたと思っていただけたらさいわいです。
さて、今回は『単世帯高齢者にとっての“豊かなくらし”とは』という話をさせていただきます。
旭化成ホームズは3月17日、単世帯で住む高齢者が感じる、くらしの豊かさについての調査結果を発表した。
調査では、「高齢期を豊かに住まうために大切なこと」(30代~70代の1,721人)と、「親の生活マネジメント」(親と別居している45~64歳の既婚者1,100人)の2つが行われた。
調査結果より、70代は、くらしや人生における満足感が他世代と比べて高いことや、豊かさを構成する要件や要素が他世代と異なることが明らかになった。
また、介護を必要としない自立した親であっても、別居の実子(とくに娘)が生活支援に関与しており、また多くの実子がもっと親を支援をしたいと考えいることがわかった。
続きは後日更新いたします。
らっきー今野です
先日息子の高校で卒業式が行われました。
普段利用者たちに厳しいことを言っている割には、実は涙もろく、過去の息子の卒園・卒業式すべて式の間中泣いています。(実は、入学式ですらウルウルきてしまう程で・・・)
今回は(高校は)、今まで程学校との関わりがないので、大丈夫かなぁと思い、保護者席に余裕(?)で座っていたのですが、進行役の先生の「卒業生の胸に挿してあるコサージュは、在校生が心をこめて作成したものです」と言う言葉にウルウルきてしまい、息子たちが入場してきた姿を見たら、ポロポロと涙がこぼれてしまいました。
式の間も、今までの卒業式ほどではないにしろ、ずっと涙が止まらず、周りのお母様方が平然とされている中、一人泣いている状態でした。
そんな感じなので、卒業生退場の時は、もう涙がボロボロとこぼれるほどでした。
ちなみにウチの息子はというと・・・
息子も式の間中泣いていたようで、やはり退場の時には目を真っ赤に泣き腫らしていました。
まあ、親子揃ってお恥ずかしい話ですが、以前にお話しした“涙活”を二人でしたと思っていただけたらさいわいです。
さて、今回は『単世帯高齢者にとっての“豊かなくらし”とは』という話をさせていただきます。
旭化成ホームズは3月17日、単世帯で住む高齢者が感じる、くらしの豊かさについての調査結果を発表した。
調査では、「高齢期を豊かに住まうために大切なこと」(30代~70代の1,721人)と、「親の生活マネジメント」(親と別居している45~64歳の既婚者1,100人)の2つが行われた。
調査結果より、70代は、くらしや人生における満足感が他世代と比べて高いことや、豊かさを構成する要件や要素が他世代と異なることが明らかになった。
また、介護を必要としない自立した親であっても、別居の実子(とくに娘)が生活支援に関与しており、また多くの実子がもっと親を支援をしたいと考えいることがわかった。
続きは後日更新いたします。
0コメント