こんにちは
らっきー今野です
今朝出勤前にセルフのスタンドで給油をしたのですが、そこでお父さんの洗車の手伝いをしていた兄弟を見かけました。
お兄ちゃんは小学3年生くらいで、なかなか手慣れた手つきで後部を一生懸命洗っていました。
弟の方は5歳くらいだとは思いますが、洗車ブラシでタイヤのホイールをゴシゴシとこすっていて、とても微笑ましい光景でした。
その二人を後にしてすぐの美容院で、今度は一生懸命にお店の窓を拭いている女の子を見かけました。
何だか今日はずいぶんお手伝いの光景を見かけるなあと思った矢先、さらに長靴を履いて枝や草等を運んでいる男の子までいました。近くにおじいちゃんらしき方がいたので、そのお手伝いだと思います。
そんな光景をたくさん見て、‘この子達に負けてられないなあ’と、気を引き締めて出勤できた一日でした。
さて、今回も『自覚のない女性の骨粗鬆症に注意』という話の続きをさせていただきます。
らっきー今野です
今朝出勤前にセルフのスタンドで給油をしたのですが、そこでお父さんの洗車の手伝いをしていた兄弟を見かけました。
お兄ちゃんは小学3年生くらいで、なかなか手慣れた手つきで後部を一生懸命洗っていました。
弟の方は5歳くらいだとは思いますが、洗車ブラシでタイヤのホイールをゴシゴシとこすっていて、とても微笑ましい光景でした。
その二人を後にしてすぐの美容院で、今度は一生懸命にお店の窓を拭いている女の子を見かけました。
何だか今日はずいぶんお手伝いの光景を見かけるなあと思った矢先、さらに長靴を履いて枝や草等を運んでいる男の子までいました。近くにおじいちゃんらしき方がいたので、そのお手伝いだと思います。
そんな光景をたくさん見て、‘この子達に負けてられないなあ’と、気を引き締めて出勤できた一日でした。
さて、今回も『自覚のない女性の骨粗鬆症に注意』という話の続きをさせていただきます。
「骨粗鬆症で医療施設を受診する前に腰痛があったか」という質問では、60.8%の人が「あった」「どちらかといえばあった」と回答した。しかしそのうちのほぼ半数は、整形外科などの専門医を受診していなかった。
また、骨粗鬆症を疑って医療機関を受診した人はわずか14.2%であった。
現在、日本の骨粗鬆症推計患者数は約1,280万人といわれるが、自覚症状がなく気づかない場合も多く、実際に治療を受けている患者数は200万人程度に とどまる。骨粗鬆症患者は、一度骨折すると、次の骨折を引き起こすリスクが高まり、寝たきりの主要な原因でもあることから、早期発見・治療が重要だ。
また、骨粗鬆症を疑って医療機関を受診した人はわずか14.2%であった。
現在、日本の骨粗鬆症推計患者数は約1,280万人といわれるが、自覚症状がなく気づかない場合も多く、実際に治療を受けている患者数は200万人程度に とどまる。骨粗鬆症患者は、一度骨折すると、次の骨折を引き起こすリスクが高まり、寝たきりの主要な原因でもあることから、早期発見・治療が重要だ。
また後日更新いたします。
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