こんにちは
らっきー今野です
毎年暮れになると‘今年一年を表す漢字’が発表されますよね?
我が家でも、先日両親が‘今年一年を漢字一文字にすると?’とお互いに聞いていました。
母は「‘苦’かなあ?」
父は「俺は‘痛’だな」
両親「なんだ。二人合わせて‘苦痛’じゃない」
みんなで大笑いをしてしまいましたが、さて私は?と考えてしまいました。
う~ん。漢字一文字が思い浮かばないぞ。
しばらく考えた結果、私の一年を表す漢字は‘聴’
11月のフラダンスの発表会に向けて、少ない練習時間を補うために、頭の中で踊っている自分をイメージ(時々運転しながら片手だけで踊っていたり・・・)しながら、通勤の往復時はずっと踊る曲を聴いていました。
その癖が抜けず、今でも練習曲を聴きながら通勤しています。
皆様は今年一年どんな年でしたか?
そして来年はどんな年にしたいですか?
そんな思いも込めて、今回はある詩を紹介したいと思います。
なにをしたい?
どうなりたい?
本当は、答えを知っている。
自分自身についての答えは、自分にしかわからない。
その手がかりは、小さなアタマの中じゃなく
大きな大きな感じる心の中にある。
人は生まれる前に、未来予想図を描いて生まれてくる。
でもはじめからその答えがわかっていたら、
人生がつまらなくなってしまうから
その予想図は神さまに預けて、魂にしっかりと記憶させて
手ぶらでこの世に生まれてくる。
心がワクワクしたら、それは魂がこういっているしるし。
「それだよ!」
「それも答えだよ!」「手にとってみて!」
「さぁ飛び込んで!」「やってみようよ!」
プリンを食べたい 世界一周をしたい
デートをしたい 映画監督になりたい
ワクワクしたものは全部、自分の答え。
そのワクワクを信じるか、信じないかで、
人生は大きく変わる。
医者の子どもの答えが医者とは限らないし、
答えには、いいも悪いも、上も下もない。
それは親にも友達にもわからなくて
本人にしかわからないこと。
だから、なによりも信じるのは、その「感じた心」。
今年も一年お付き合いいただきましてありがとうございました。
来年も皆様にとってよいお年となりますように・・・。
らっきー今野です
毎年暮れになると‘今年一年を表す漢字’が発表されますよね?
我が家でも、先日両親が‘今年一年を漢字一文字にすると?’とお互いに聞いていました。
母は「‘苦’かなあ?」
父は「俺は‘痛’だな」
両親「なんだ。二人合わせて‘苦痛’じゃない」
みんなで大笑いをしてしまいましたが、さて私は?と考えてしまいました。
う~ん。漢字一文字が思い浮かばないぞ。
しばらく考えた結果、私の一年を表す漢字は‘聴’
11月のフラダンスの発表会に向けて、少ない練習時間を補うために、頭の中で踊っている自分をイメージ(時々運転しながら片手だけで踊っていたり・・・)しながら、通勤の往復時はずっと踊る曲を聴いていました。
その癖が抜けず、今でも練習曲を聴きながら通勤しています。
皆様は今年一年どんな年でしたか?
そして来年はどんな年にしたいですか?
そんな思いも込めて、今回はある詩を紹介したいと思います。
なにをしたい?
どうなりたい?
本当は、答えを知っている。
自分自身についての答えは、自分にしかわからない。
その手がかりは、小さなアタマの中じゃなく
大きな大きな感じる心の中にある。
人は生まれる前に、未来予想図を描いて生まれてくる。
でもはじめからその答えがわかっていたら、
人生がつまらなくなってしまうから
その予想図は神さまに預けて、魂にしっかりと記憶させて
手ぶらでこの世に生まれてくる。
心がワクワクしたら、それは魂がこういっているしるし。
「それだよ!」
「それも答えだよ!」「手にとってみて!」
「さぁ飛び込んで!」「やってみようよ!」
プリンを食べたい 世界一周をしたい
デートをしたい 映画監督になりたい
ワクワクしたものは全部、自分の答え。
そのワクワクを信じるか、信じないかで、
人生は大きく変わる。
医者の子どもの答えが医者とは限らないし、
答えには、いいも悪いも、上も下もない。
それは親にも友達にもわからなくて
本人にしかわからないこと。
だから、なによりも信じるのは、その「感じた心」。
今年も一年お付き合いいただきましてありがとうございました。
来年も皆様にとってよいお年となりますように・・・。
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