こんにちは
らっきー今野です。
私たちがブログを始めて1か月が経ちましたが、実は私、パソコン等の機器が苦手で、毎回悪戦苦闘しております。そんな苦手な私に、なんとUSBが壊れ、ファイルが開けないという更なる試練が襲い掛かり、やっと今、ダメもとで開いた別のUSBで何とか仕事をしております。(今開いているUSBがおかしかったから、新しく変えたはずなんですが・・・)
まあ、なんとか仕事が再開できたところで、前回の続きで『厳しい時代に「種をまく」感覚を』について紹介をします。
そんな時代がやってくるとして、ケアマネにかかるストレスも厳しくなりかねません。様々な立場の人々の意見調整に翻弄される中で、「自分はいったい何を
やっているのか」と途方にくれる場面も出てくるでしょう。そこで「ケアマネ」である自分を見失わないために、どんな心がけが必要なのでしょうか。
最近、現場のケアマネに提案しているのが、「様々な人とかかわる中、そこに『種をまく』感覚を大事にしたい」ということです。
ケアマネの場合、「私が担当している間に利用者の課題を解決し、何らかの結果を出さなければ」というプレッシャーに襲われることがあります。しかし、連携
が複雑になり、いろいろな人の多様な訴えを取り込む中で、「結果を出したい」という焦りが強くなると、「何となく場をまとめる」ことに縛られがちです。
続きはまた後日更新いたします。
らっきー今野です。
私たちがブログを始めて1か月が経ちましたが、実は私、パソコン等の機器が苦手で、毎回悪戦苦闘しております。そんな苦手な私に、なんとUSBが壊れ、ファイルが開けないという更なる試練が襲い掛かり、やっと今、ダメもとで開いた別のUSBで何とか仕事をしております。(今開いているUSBがおかしかったから、新しく変えたはずなんですが・・・)
まあ、なんとか仕事が再開できたところで、前回の続きで『厳しい時代に「種をまく」感覚を』について紹介をします。
そんな時代がやってくるとして、ケアマネにかかるストレスも厳しくなりかねません。様々な立場の人々の意見調整に翻弄される中で、「自分はいったい何を
やっているのか」と途方にくれる場面も出てくるでしょう。そこで「ケアマネ」である自分を見失わないために、どんな心がけが必要なのでしょうか。
最近、現場のケアマネに提案しているのが、「様々な人とかかわる中、そこに『種をまく』感覚を大事にしたい」ということです。
ケアマネの場合、「私が担当している間に利用者の課題を解決し、何らかの結果を出さなければ」というプレッシャーに襲われることがあります。しかし、連携
が複雑になり、いろいろな人の多様な訴えを取り込む中で、「結果を出したい」という焦りが強くなると、「何となく場をまとめる」ことに縛られがちです。
続きはまた後日更新いたします。
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