らっきー今野の気になる記事11

こんにちは
らっきー今野です

　各高速道路等でUターンラッシュが続く中、私事ではありますが、高校2年生の私の息子は御殿場へキャンプに出掛けていきました。このキャンプは毎年町内の6年生対象に行われており、6年生たちのリーダー役として中学1年生以上のボランティアを募り、2泊3日の日程で行います。我が息子は、昨年は都合が合わず不参加でしたが、中学生の時から4回目のボランティア参加です。
　そのため、今日は朝4時から起きて息子のお弁当作りをしました。ボランティアのためのボランティアをしたような感じで、正直眠気と戦いながら仕事をしております。


今日は、『厳しい時代に「種をまく」感覚を』という記事を紹介します。

　国民会議の報告書案では、在宅での医療と介護の連携がますます強化される中、「そのマネージメントを誰が担うか」が課題としてあがっています。それが包括
になるのか、地域医療連携室等になるのか、あるいは居宅のケアマネジャーになるのか。今後、多職種連携における役割の位置づけが議論されることになるで
しょう。



　また、軽度者を介護給付から外し、市町村の地域包括推進事業に移行させる場合、ここでも「そのマネジメントを誰が担うか」が大きな課題となります。包括や
行政担当者が想定される一方で、利用者が将来的に要介護へと移行する可能性を頭に入れた場合、「支援の継続性」という見方をすれば、ここでも居宅のケアマ
ネが担う可能性も浮かんできます。


続きはまた後日更新いたします。