らっきー今野の気になる記事7

こんにちは
らっきー今野です。

　同僚たちがいろいろとレク紹介を兼ねながら、今週末10日（土）の納涼祭の事にふれていますね。
　先程、あいちゃんと一緒にその納涼祭の買い出しに行ってきました。

　いざ買物に行くと、いつも頭を悩ませるのが利用者様の景品です。
　皆さんに喜んでいただけて、実用的で、なおかつ楽しめる物を・・・と思い、2人で一生懸命選びました。
　
　どんな景品があるかは乞うご期待です。


さて話は変わり、今日も『低血圧＝朝弱い?』という内容の続きです。
 
　では、なぜ低血圧の人が朝起きるのが苦手なのか?
　
　血圧をコントロールしているのは、腎臓・内分泌臓器・自律神経、そして自律神経に指令を発している脳の4つの機能である。一方、目覚めのメカニズムには内分泌臓器である副腎の髄質から分泌されるアドレナリンとノルアドレナリンが大きく関係している。これらがバランスよくスムーズに分泌されていれば、朝の目覚めも快適なのですが、低血圧の人は分泌されるスピードも遅いため、目覚めにも時間がかかってしまう。これが、低血圧の人が朝起きるのが苦手な理由である。
　
　もっとも、血圧は変動しやすいため、一度測っただけで低血圧と断言できない。また、朝起きられない理由も、不規則な生活だと当然起きづらいでしょうし、頭がフラフラしたり疲れやすいのも、原因は貧血という事も考えられる。それらが長期間続くようであれば、一度病院に行って、きちんと診断してもらった方がいいだろう。


続きはまた後日更新いたします。